概要
0〜30分の心拍数(回/分)。運動で上がってから徐々に下がる典型的な形。最大は10分(119)です。
学習のねらい
- 生体の変化をグラフで表し、ピーク→回復を読み取る。
- 最大・最小・増減区間・全体の変化を数値で説明する。
作図・読み取りのポイント
- 縦軸は90〜120回/分付近で。
- 上昇(0→10分)、下降(10→30分)を言語化し、最初と最後の差を計算。
- 最大・最小の“とき”と“値”をペアで答える。
このプリントの見どころ(違い)
運動の典型グラフ。実体験と結びつけて、”なぜこうなる?”を話せます。