概要
0分〜30分の温度(℃)。5分刻みの細かい時間変化で、最大が2点(15分と20分)あるパターンが学べます。
学習のねらい
- 時間目盛が5分でも等間隔に配列できる。
- 最大値が複数あり得ること、台形の山の形を読み取る。
作図・読み取りのポイント
- 縦軸は25〜36℃程度をカバー。
- 上昇(0→15分)、横ばいの高温(15→20分)、その後下降(20→30分)を言語化。
- 最初と最後の差で全体傾向を確認。
このプリントの見どころ(違い)
同じ最高値が連続することで、線が平らな頂上になります。“最大が2つある”説明練習に最適。