折れ線グラフ【No.2】来場者数の推移

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概要

10時〜16時の人数を折れ線グラフ化。昼に向けて増え、午後にかけて減っていくピーク型の典型例です。

学習のねらい

  • 最大時刻(12時)前後の変化を読み取り、ピークを言語化。
  • 同じ1時間間隔の横軸に、人数のスケールを合わせて縦軸設定。

作図・読み取りのポイント

  • 縦軸は0〜35人程度が見やすい。
  • 増加区間/減少区間を複数挙げる(例:10→12時は増、13→16時は減)。
  • 最初と最後の差も確認。

このプリントの見どころ(違い)

No.1よりもピークが明確「最も混んだ時間帯はいつ?」をグラフで説明する練習に向いています。

プリントはこちら

01折れ線グラフ②
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