このページは、プリントNo.5の解答です。ここから位取り表が**兆→億→万→…**まで拡張されます。
見直しのポイント
- 読み書き:兆|億|万で音読→書き取り。
- 位取り:13桁級でも右端から確実に。空位は0。
- 大きさくらべ:兆の位から比較。
- 計算:兆・億・万の換算を途中式に明記。
- 近似:兆位の四捨五入が登場。丸める位の1つ下を見る。
よくあるまちがい
- 「兆」の読みを飛ばして億から読んでしまう。
- 兆↔億の換算を暗算で済ませて書き漏れが出る。
家庭での声かけ
- 「兆→億→万を唱えてから読む」とミスが減ります。
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- No.6は0が多い数・差が小さい比較で精度を高めます。