概要
9時〜15時の湿度(%)。大きく下がったあと再び上がる谷→山の流れが特徴です。
学習のねらい
- 下がる→上がるという連続した変化を一枚で読む。
- 最小値の位置に注目し、前後の変化を言語化。
作図・読み取りのポイント
- 縦軸は40〜70%程度で。
- 最小=13時(41%)、再上昇(13→15時)を確認。
- 増加/減少区間を複数答える。
このプリントの見どころ(違い)
谷の底からの回復がはっきり。“どこで折れ目が変わったか”に注目できます。
9時〜15時の湿度(%)。大きく下がったあと再び上がる谷→山の流れが特徴です。
谷の底からの回復がはっきり。“どこで折れ目が変わったか”に注目できます。