折れ線グラフ【No.6】通過台数の変化

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概要

7時〜14時の台数。午前後半に急減(48→22)し、その後は回復するV字型が見られます。

学習のねらい

  • 急な減少の読み取りと言語化。
  • 最大・最小の位置(時刻)と値を明確にする。

作図・読み取りのポイント

  • 縦軸は0〜50台程度。
  • 増加(7→10時)、急減(10→11時)、再増(11→13時)、減(13→14時)を列挙。
  • 最小は11時(22台)など、根拠とともに記述。

このプリントの見どころ(違い)

“谷”(V字)の形がくっきり。“どこからどこまでが下り坂/上り坂か”を筋道立てて話す練習に。

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01折れ線グラフ⑥
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